ロコモペイングループ設立1周年記念セミナー
【肘の外傷が自信を持って診れるようになる】が5月14日にウインクあいちにて無事開催されました❗
今回も一般受講者だけでなく研究者、学校教員や学生さんなど多くの方々が全国各地から参加され盛大なセミナーとなりました。心より感謝申し上げます😌
ご参加頂きました諸先生方とセミナーを通して議論し、常に発展しながら柔整会を牽引していくグループであれるよう、今後ともご支援宜しくお願い致します‼️
足外傷キャストセミナー❗️無事終了致しました。
参加者の皆様の情熱が凄く、非常に充実した実技セミナーとなりました。
全112巻キャストを巻きました!!皆さまお疲れ様でした。
平成28年3月20日(日)に名古屋大学医学部第四講義室にてロコモペイングループ設立記念セミナーが開催されました。北は北海道から南は九州まで、総勢101名の先生方にご参加頂けました。柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、医師の先生と幅広い参加者と共に、側弯症及び足関節捻挫の最新知見を共有できた有意義な会となりました。
参加者の皆様、どうもありがとうございました。
当研究会代表の安井正佐也先生の外傷整復固定法BD/DVDシリーズが発売されます。
他にも、副代表の林功栄先生による「運動器疼痛セミナーシリーズ」、アドバイザーの近藤英隆先生(超音波機能解剖研究会会長)による「運動器エコー観察シリーズ」、堀智秋先生(超音波機能解剖研究会副会長)による「運動器触察法シリーズ」など、興味深く非常に分かりやすい映像コンテンツとなっております。当HP内で予約販売致しますので、興味のある方は是非ご覧下さいませ。
共同代表の林が著者として参加された書籍、「痛みのメカニズムとこれからの治療薬・治療法の開発」(技術情報協会)が発刊されました。 ■ 詳細 ■
日本を代表する疼痛研究者による共著で、林は筋筋膜性疼痛症候群(MPS)に関するページを担当し、自身の研究成果を含めたMPS及びトリガーポイントに関する最新知見を紹介しております。
平成27年5月17日 大阪の森ノ宮医療学園専門学校にて第8回森ノ宮柔道整復学術集会が行われました。
代表の安井は「柔道整復師のための痛み学〜アプローチするための科学的根拠」と題しまして講演を致しました。
平成27年5月15,16日の二日に渡り山口県にて日本疲労学会が開催されました。
代表の安井は「繰返し寒冷ストレスモデルと複合ストレスモデルに共通する病的疼
平成27年3月15日(日)
会場:名古屋大学医学部 第4講義室
時間:12:30〜16:30
講師:林功栄、安井正佐也
1.痛み学講義
「幻肢痛・慢性疼痛について」
2.腰痛の病態メカニズムとその治療
※神経根症,狭窄症,椎間板症,分離症
筋・筋膜性痛症などの病態メカニズム解説と
治療法の解説
慢性疲労症候群モデル動物での異常な痛みを抑えることに成功!
なおこの研究結果は東海テレビの取材を受け、5月23日(金)の夕方のニュースで特集され、5月24日(土)の中日新聞の朝刊において掲載されました!
4月13日(日)名古屋大学医学部で筋骨研・超研コラボチャリティー
セミナーの収益を寄付致しました。
4月13日(日)名古屋大学医学部で筋骨研・超研コラボチャリティー
セミナーを開催致しました。
なお今回の収益(参加料から会場費等の経費を差し引く)は
公益財団法人日本障害者スポーツ協会に寄付致します。(51,204円)
3月9日(日)名古屋大学医学部で第2回 科学的痛み治療セミナーを
開催致しました。
参加者アンケートにてセミナー満足度87点!(100点満点中)