平素より大変お世話になっております。開催日の記載に誤りがございました。
正しい開催日は平成31年5月26日(日)です。
深くお詫びし訂正させて頂きます。既にお申し込みをされている方へはのちほど個別のメールをお送りさせて頂きそちらで参加可否を確認させて頂きます。
ご迷惑をお掛け致し申し訳ございません。
■第5回ロコモペイングループ学術大会
テーマ「運動器損傷を科学する!」
日時:平成31年5月26日(日) 10:00~16:30
会場:名古屋大学医学部第四講義室(JR鶴舞駅徒歩3分)
会費:早期申込 7,000円(1ヶ月前まで又は先着100名まで)、通常 10,000円、柔整学科学生無料
詳細:https://www.locomopain.jp/5/
尚、本セミナーは申込が定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。予めご了承下さいませ。
ロコモペイングループ副代表の時實恭平先生の共同研究が今年1月から創刊された
『Nature Metabolism』(https://www.nature.com/natmetab/)に掲載されました.
時實先生は,現在米国ミズリー州セントルイスのワシントン大学医学部発生生物学に留学しています.
「代謝」や「老化」の研究では世界的にも最先端の研究を行っています.
Nature誌と言えば,研究者にとって憧れの医科学雑誌です.
世界的にも権威のあるNature誌(姉妹誌)に掲載されたことは,柔道整復師の業界にとっては快挙といえます.
今回の研究は,「すべての細胞のエネルギー維持を司るNADに関する重要な新規トランスポーターを発見した」という内容です.
↓↓↓
https://www.nature.com/articles/s42255-018-0009-4
時實先生が全身全霊をかけて現在取り組んでいる世界最先端の研究成果がロコモペイングループで聞ける日が楽しみですね.
ロコモペイングループは時實先生を応援しています!
ロコモセミナー腰部外傷固定&腰痛鑑別編を開催しました!!
ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
ギックリ腰、ヘルニア、分離症に実際に使える効果的な固定法
急性腰痛症の原因鑑別方法
高電圧治療器を用いた最短最大で効果を出す施術ルーチンなどを実施しました。
これからの時代を生き抜く柔道整復師に必須となる、科学的根拠のある固定スキルをたっぷり7時間!!経験豊富な講師陣による実技演習時間を含め、みっちりと技術を学んでいただけたかと思います。
次回のロコモセミナーは、2月16日(土)です!
運動器エコー&触察セミナー2018足関節編を東海医療科学専門学校(名古屋市中村区)にて開催いたします。
まだ定員に空きがございますのでぜひお早めにお申し込み下さい。
↓詳細は以下のページをご覧ください。↓
「解剖学的な公式」によって,難解な神経系疾患のメカニズムを解きほぐした画期的なベストセラー待望の第2版!!
ロコモペイングループ設立1周年記念セミナーで特別講演をしていただきました,愛知医科大学解剖学講座 中野 隆教授 が執筆された「機能解剖で斬る 神経系疾患」の内容が更に充実され,第2版が出版されました.
柔道整復師,鍼灸師,理学療法士などのコメディカル系研究員が愛知医科大学で研究された内容にも触れています.
新たに「胸郭出口症候群の最近の概念」などの最新の知見は,必見です!
是非,お買い求めください.
機能解剖で斬る 神経系疾患 [第2版]
中野 隆(愛知医科大学医学部教授)編著
定価 (本体6,000円+税)
膝関節編(運動器エコー&触察セミナー2018)が無事終了しました。
ご参加いただいた皆様お疲れさまでした。
膝内側側副靭帯の形状は三角形?
膝蓋骨、膝蓋靭帯、大腿四頭筋停止腱、内側外側側副靭帯、内側膝蓋大腿靭帯などの触察および
膝蓋上嚢、滑液包、膝蓋腱やその付着部炎、大腿前脂肪体の厚み変化…などのエコー観察法について学んでいただきました。
次回のロコモセミナーは、年明け2月16日(土)です!
運動器エコー&触察セミナー2018足関節編を
東海医療科学専門学校(名古屋市中村区)にて
開催いたします。
まだ定員に空きがございますのでぜひお早めにお申し込み下さい。
↓詳細は以下のページをご覧ください。↓
https://www.locomopain.jp/echosyokusatu2018/
膝関節の損傷部位を同定するに当たって絶対必要な触察&エコーを同時に学び、臨床にすぐ役立てましょう!!申込締め切りまで残りわずかですが若干数の空きが御座います。
ご興味のある方はお早めにお申し込み下さいませ。
日時:2018年12月8日(土)17:00~21:00
場所:東海医療科学専門学校(愛知県名古屋市)
会費:❶単回申し込み 各10,000円【各3日前まで振込受付】
①対象疾患:
関節捻挫(内側側副靭帯損傷、外側側副靭帯損傷、内側半月板損傷)、膝蓋骨脱臼、有痛性分裂膝蓋骨、タナ障害、鵞足部炎、膝蓋靱帯炎、腸脛靭帯炎、シンディング・ラールセン・ヨハソン病、オスグッド・シュラッター病、変形性膝関節症
②触察部位:
膝蓋骨、大腿骨の内側顆,外側顆、脛骨の脛骨粗面、腓骨頭、膝蓋靭帯、四頭筋の停止腱、鷲足筋、内側側副靭帯(MCL)、内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)、外側側副靭帯(LCL)、腸脛靭帯(ITT)
③エコー描出部位:
膝蓋靱帯、脛骨粗面、膝蓋上嚢、外側側副靭帯(LCL)、腸脛靭帯(ITT)、内側側副靭帯(MCL)、内側半月板(MM)、鵞足部、内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)
足関節固定編その2が終了致しました。ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
下腿のヒール付きキャスト固定、熱可塑性樹脂(プライトン)による足趾の固定、下駄骨折用固定などなど…
これからの時代を生き抜く柔道整復師に必須となる、科学的根拠のある固定スキルをたっぷり7時間!!経験豊富な講師陣による実技演習4時間を含め、みっちりと技術を学んでいただけたかと思います。
次回のロコモセミナーは、12月8日(土)です!
運動器エコー&触察セミナー2018膝関節編を東海医療科学専門学校(名古屋市中村区)にて開催いたします。まだ定員に空きがございますのでぜひお早めにお申し込み下さい。
↓詳細は以下のページをご覧ください。↓
11/10(土)運動器エコー&触察セミナー2018、肋骨骨折・下肢の肉離れ編を開催致しました。
ご参加いただいた皆様お疲れさまでした。
肋骨骨折、ハムストリング・大内転筋・腓腹筋の肉離れなどなど
肋骨骨折・下肢の肉離れについて、体表解剖とエコーの診方を学んでいただきました。
次回の運動器エコー&触察セミナーセミナーは、12月8日(土)に膝関節偏を
東海医療科学専門学校(名古屋市中村区)にて開催いたします。
まだ定員に空きがございますのでぜひお早めにお申し込み下さい。
↓詳細は以下のページをご覧ください。↓
https://www.locomopain.jp/echosyokusatu2018/
運動器エコー&触察セミナー2018、手指手関節編が終了しました!
ご参加いただいた皆様お疲れさまでした。
舟状骨骨折、ドケルヴァン病、掌側板損傷、弾発指(ばね指)などなど
手指手関節に起こる疾患について、体表解剖とエコーの診方を学んでいただきました。
次回のロコモセミナーは、二日連続です!
前半11月10日(土)はエコー&触察セミナー肋骨骨折・下肢の肉離れ編、
後半11月11日(日)は外傷固定セミナー足部足趾編です。
11月10日(土) 、東海医療科学専門学校(名古屋市中村区)にて
11月11日(日)、浄心の森鍼灸接骨院(名古屋市西区)にて、
それぞれ開催いたします。
まだ定員に空きがございますのでぜひお早めにお申し込み下さい。
↓詳細は以下のページをご覧ください。↓
https://www.locomopain.jp/echosyokusatu2018/
https://www.locomopain.jp/kotei2018/
■日程
2018年11月10日(土) 肋骨骨折・下肢の肉離れ編
2018年12月8日(土) 膝関節編
2019年2月16日(土) 足関節編
■会費
❶単回申し込み 各10,000円【各3日前まで振込受付】
❷3回一括申し込み 24,000円(6,000円お得です) 【初回セミナーの3日前まで振込受付】
■詳細、お申込みはこちらから
9月15日(土) エコー触察セミナー
手指・手関節編を開催します!!
運動器に携わる柔整・理学・鍼灸に必要な「触察」+「エコー」を同時に科学的に学べます!!
■9月15日(土) 手指・手関節編
■場所:東海医療科学専門学校(愛知県名古屋市)
■時間:17:00~21:00
■会費:1万円(3回一括申込み2万4千円)
■お申し込みはこちら
https://www.locomopain.jp/echosyokusatu2018/
■紹介動画
https://www.facebook.com/ChaoYinBoJiNengJiePouYanJiuHui/videos/1543074919134549/
■セミナーの流れ
A. 運動器触察セミナー
❶触察に必要な解剖学の講義
❷触察のポイントをパワーポイントにて講義
❸堀先生が触察方法のお手本を実技
❹2人1組で実際に触察を実施
※約3組に1人の割合で実技講師がつきます
※体表上に筋骨靱帯をサインペンにて描画する
B. 運動器エコーセミナー
❶エコーに必要な解剖学の講義
❷エコーのポイント及び実際の損傷画像をパワーポイントにて講義
❸経験レベルに応じて約5人1組の班に分かれて実技
※班ごとにエコー1台と講師1名を配置
①対象疾患:
橈骨骨折、尺骨骨折、中手骨骨折、指骨骨折、舟状骨骨折、マレットフィンガー、掌側板損傷、手指の側副靭帯損傷、狭窄性腱鞘炎、腱交差症候群、弾発指、手根管症候群
②触察部位:
橈骨遠位端、尺骨遠位端、舟状骨、正中神経、中手骨、指骨、掌側板、側副靭帯
③エコー描出部位:
橈骨遠位部、尺骨遠位部、舟状骨、MP関節、PIP関節、DIP関節、長短橈側手根伸筋、長母指伸筋、短母指伸筋、長母指外転筋、撓側手根屈筋、浅深指屈筋、側副靭帯
運動器エコー&触察セミナー2018「肘関節編」を開催致しました。
ご参加いただいた皆様お疲れさまでした。
今回も堀先生・近藤先生から肘関節の解剖について講義&触察実演をしていただいた上で、受講生の皆様に触察とエコーの実演をしていただきました。
次回のロコモセミナーは、手指・手関節編です。
9月15日(土) 、東海医療科学専門学校(名古屋市中村区)にて開催いたします。
まだ定員に空きがございますのでぜひお早めにお申し込み下さい。
↓詳細は以下のページをご覧ください。↓
https://www.locomopain.jp/echosyokusatu2018/
8月25日(土)運動器エコー&運動器触察セミナー2018
【肘関節偏】を開催致します!
運動器に携わる柔整・理学・鍼灸に必要な「触察」+「エコー」を同時に科学的に学べます!!
※お申込みはお早めに!!!
■8月25日(土) 肘関節編
■場所:東海医療科学専門学校(愛知県名古屋市)
■時間:17:00~21:30
■会費:1万円(3回一括申込み2万4千円)
■お申し込みはこちら
https://www.locomopain.jp/echosyokusatu2018/
■紹介動画
https://www.facebook.com/ChaoYinBoJiNengJiePouYanJiuHui/videos/1543074919134549/
■セミナーの流れ
A. 運動器触察セミナー
❶触察に必要な解剖学の講義
❷触察のポイントをパワーポイントにて講義
❸堀先生が触察方法のお手本を実技
❹2人1組で実際に触察を実施
※約3組に1人の割合で実技講師がつきます
※体表上に筋骨靱帯をサインペンにて描画する
B. 運動器エコーセミナー
❶エコーに必要な解剖学の講義
❷エコーのポイント及び実際の損傷画像をパワーポイントにて講義
❸経験レベルに応じて約5人1組の班に分かれて実技
※班ごとにエコー1台と講師1名を配置
↑過去セミナーの様子
外傷固定セミナー2018
足関節固定編その1を開催しました!!
ご参加いただいた皆様本当にお疲れ様でした。足関節のキャスト固定、熱可塑性樹脂(プライトン)によるU字固定、綿包帯固定などなど…これからの時代を生き抜く柔道整復師に必須となる、科学的根拠のある固定スキルをたっぷり7時間行いました。経験豊富な講師陣による実技演習4時間を含め、みっちりと技術を学んでいただけたかと思います。
次回のロコモセミナーは8月25日(土)
東海医療科学専門学校にて運動器エコー&触察セミナー・肘関節編を開催致します。
ご参加お待ちしております。詳しくは↓のページをご覧ください。